お知らせ

【厚労省2015年度 外国人技能実習生が働く事業所立ち入り調査結果】

厚労省は、実習生や日本人就労者ならびに関係者からの訴えがあった場合に、受け入れ先の立ち入り調査を実施します。2015年に立ち入り調査した事業所は、5173か所、違反が確認されたのは3695事業所(71.4%)でした。主な内訳は、①時間外労働(1169事業所31.6%)②業務の安全配慮不十分(1076事業所29.1%)③時間外労働などへの割増賃金未払い(774事業所20.9%)です。労働基準局が悪質と判断し事業所や事業主を書類送検したケースは46件でした。基準賃金を支払わなかったケースでは、8人に総額1885万円が支払われた事例の他、最長で1か月間に169時間外労働をさせた事例も摘発されました。当センターは日頃から、コンプライアンスを重視して、当センター管理部主導により、毎月、担当者の巡回指導実施と共に、監査専門担当理事が、3か月ごとに、巡回指導精査・監査を実行して、適切な実習生制度運用監理に当たっています。

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