導入事例

初めてベトナム実習生を3人受け入れ、まだ半年ですが「戦力」化に向けて、奮闘しています。

茨城県 株式会社神戸製作所 代表取締役社長 飯島様

[実習生導入のきっかけ]

外国人技能実習生制度を知ったのは、同業者からの情報でした。最初は、言葉の問題や勤務態度、なによりも文化風土が異なり、日本というよりも自分の会社や地方の町での生活に馴染めるか、不安がありました。そこで組合に紹介してもらい、実際に受け入れている企業様を訪問して、直接実習生と面談や情報収集を行うほか、実習生の生活環境を理解するためにベトナムの送出し機関や研修施設視察も行い、ベトナムからの実習生受入を最終決定しました。

[実習生に接して感じた事]

当社のベトナム実習生は、まだ半年ですが、規律正しく、勤務態度もまじめで意欲的に仕事に取り組んでいます。社員とも、積極的にコミュニケーションを取ろうと努力し日本での生活にも溶け込もうと努力しています。部屋も清潔にしていて、庭では自家菜園を3人で作り、食料つくりを楽しんでいます。なによりも目上を敬い、気遣いは日本人と共有できるところがあります。

[導入の成果]

やっと「戦力」になりつつありますが、それぞれ作業の指示を徹底し、「曖昧」を残さないこと、は大切です。これは日本人にも言えることであり、ベトナム実習生の勤務等を通して、今までの仕事や作業のやり方を見直す良い機会になっています。
この段階では、導入成果を述べるのは、早計ですが、人材確保、職場の安定・定着など良い方向にむかっているといえます。

実習生への期待・今後の展望など

当社は、自動車部品の他、事務機器部品、医療機器部品等新規分野攻略を進めており、すでに新規加工機が稼働し、工場現場も忙しくなり、ますます実習生の貢献期待も増えています。実習生が新しい技術の修得や帰国後の自身の発展につながるように、当社も新規事業を一層、強く展開してまいります。

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中国人実習生受入、8年間の実績

大阪府 老舗製菓会社 A様

[実習生導入のきっかけ]

昨今、弊社従業員の労働意識低下を感じており、「なぜ働くのか」という従業員個々の仕事に関する考え方の違いにより、“本来の目的”(報酬を得て生計を立て生きる事)を見失いつつあるように思われる。そんな中で考え方の違う外国人を受け入れ、どんな仕事でも率先して行い対価報酬を得るために精神的に取り組む姿勢を見て、従業員が刺激され“本来の目的”である労働意識の見直しと労働力向上につながると思ったからです。

[導入で困ったこと・課題]

やはり「言葉の壁」が第一でした。
こちら側からの簡単な内容は見振り手振りで理解してもらるが、細部的な指示や注意事項などがほとんど通じませんでした。また外国人実習生からの事も同様です。
言葉だけに頼らず両者の意思の疎通を充実させる事が課題でした。

[解決策]

受け入れ直後から実習生とのコミュニケーションを深めるため中国での生活の様子や趣味・特技・目標などを日本語での会話が出来るように特訓する事から始める。
またこれらは中国で覚えてきた自己紹介などのほか、実習生から新たに聞き出した内容を自らがうまく表現できるように特訓し、時間をかけてお互いの距離を縮めていき、心を通じ合わせる事だと思います。

実習生に接して感じた事・期待など

実習生のいろんな考え方や国の風土・文化を理解することに戸惑ったこともあったが、お互いに認め合い心と心が通じ合えば、素晴らしい関係ができる。また仕事においても従業員が一体となって取り組めるグローバルな強い会社となる事を願う。

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